【導入事例】COFOの最新モデル「COFO Chair Pro 2」が株式会社ユーザベースのエンジニア向け執務スペースに導入決定

【導入事例】COFOの最新モデル「COFO Chair Pro 2」が株式会社ユーザベースのエンジニア向け執務スペースに導入決定

理想の自分空間を創るリラクゼーションブランド「COFO(コフォ)」を運営する株式会社COFO(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:江沢 弘輝、以下COFO)が企画販売する「COFO Chair Pro 2」が、経済情報プラットフォーム「スピーダ」とソーシャル経済メディア「NewsPicks」を提供する株式会社ユーザベース(所在地:東京都千代田区、代表取締役社長:稲垣 裕介、以下ユーザベース)のエンジニア向けの執務スペースに導入されました。

COFO Chairシリーズ専用ページ:https://cofochair.jp/

◼️「COFO Chair シリーズ」 について

COFO Chairシリーズは、応援購入サイト「Makuake」で同カテゴリー歴代No.1の売上実績があるだけでなく、同サイトで最も選ばれているチェアとしても人気のシリーズ。また、個人向けには累計出荷台数10万台を突破しており、デスクワーク環境を理想に近づけたいユーザーの方に広く受け入れられている。

 

◼️株式会社ユーザベース、担当者のコメント

エンジニアチームの作業スペースの増設に伴い、長時間でも快適な座り心地のチェアを求めていました。多機能でありながらコストも抑えられた製品は他になく、機能面だけでなくデザイン性も含めて最適な選択だと判断し、導入させていただきました。

 

◼️法人導入について

COFO Chairシリーズは販売から約3年で累計1800社を超える法人に導入実績があるだけでなく、COFO Deskシリーズや、COFO Monitor Armシリーズも法人向けに実績があり、株式会社COFOの法人担当を通して導入の相談が可能。

 

COFO法人問い合わせ先:https://cofo.jp/pages/contact-business